2016年09月02日

青森ねぶた祭

青森ねぶた1


夕方七時頃、祭囃子の笛や太鼓、鉦の音が鳴り出し、
「ラッセラー! ラッセラー!」という威勢の良い掛け声も聞こえ出し、
そして間もなく巨大なねぶたが交差点に差し掛かりました。
重量感満載の巨像がぐわっと素早くカーブを曲がります。まるで大蛇が猛り狂っているかのよう。
青森ねぶた祭、とにかく目から耳から刺激がすごいです。


青森ねぶた2.JPG


青森ねぶた3

青森ねぶたは人形型のねぶたがメイン。
一台一台が個性的で、どれもとてもかっこいいです。
また暗闇の中で眩しいくらいに明るく灯された人形型ねぶたには、影絵的な美しさもあります。


青森ねぶた4



青森ねぶた5


シカのねぶたもかっこいいです。表情がとても良い。
……青白いもわもわは何? 今ふと気になりました。
あの時はそんなこと気にもならないくらい気分が高揚していましたが。
荒波かな、はたまたチャクラ的な何かか。

とにもかくにも、相当気持ちが盛り上がるお祭りでした。
小気味の良いねぶた囃子に大迫力の人形ねぶた。その周りで跳び回るハネトたち。
リミッターいかれたんじゃないかってくらいのジャンプ力でけんけんしてる人もいたし。
ラッセラー! ラッセラー! つって。


スライムねぶた


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2016年08月27日

港はけだるい夏の午後

夏漁港1


潮風は熱風で、肌にまとわりつく感じで、だるーくなる午後です。
船に映る海水の反射光を見ていると、そのまま一歩前に出て海にぽちゃんしてしまいたくなります。
暑くても空は青いですね。
雲がえらくボリューミィで美味しそう。アイス食べたい。
数百メートル先にやっと建物が見えます。
暑さにやられて倒れる前に、日陰にたどり着くことができるか。
どくでひん死になる前に、ポケモンセンターに担ぎ込むことができるかに似ている。


夏漁港2


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2016年08月24日

蕪島のウミネコ

蕪島ウミネコ1


青森県八戸市鮫町にある蕪島に来ました。
この島は埋め立てによって本州と陸続きになっています。楽々上陸です。
蕪島はウミネコの繁殖地で、春から夏にかけての時期には大量のウミネコを見ることができます。
私が訪れた時は数がかなり減っているようでしたが、それでも観光客よりはいたと思います。


蕪島ウミネコ2

こんなに近づいても平気。
鈍そうな奴を見つけて、あと1ミリ近づいたら逃げられるというギリギリのラインを攻めました。
磁石の同じ極同士を近づけていくような感覚です。


蕪嶋神社1


島には蕪嶋神社という弁天様を祀った神社があります。
ウミネコは弁天様の使いとして大切にされ、この地域で親しまれているのです。
写真ではわかりにくいかもしれませんが、鳥居や石灯籠にもウミネコがとまっています。
まさに神の使い然とした振る舞いですね。


蕪嶋神社2


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2016年08月23日

霧雨が降る胆沢町

胆沢区散居村

散居村って知ってますか。
田畑の中にぽつぽつと民家が点在している形態の集落です。
地理の資料集なんかで写真を見た方もいらっしゃるかもしれませんね。
民家の周りには風よけの木が植わっていて、田んぼの海に小島が点々と浮いているように見えます。
田植え時期は特にそう見えるでしょう。

岩手県奥州市の胆沢区にある田園風景も、日本を代表する散居村の一つです。
この日の天気はお生憎様。
強い雨が降ったりして、電車も止まってしまうほどでした。
誰もいない公園内の展望塔にのぼり、私はこの景色を見ました。
霧がかかってあまり眺望はよくないものの、全国でも珍しい散居村の風景は素晴らしいものでした。


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2016年08月21日

昼前の広瀬川

広瀬川1


仙台市のシンボル、広瀬川。
午前11時の広瀬川には、穏やかな時間が流れていました。
ジョギングをする初老の男性、制服姿で自転車をこぐ高校生、魚捕りをする子ども。
橋の下でぼーっと座って髪をなびかせている若い女性。
ゴム製の野球ボールで遊んでいる二人組の中学生男子。
そして、転がってきた野球ボールを中学生男子に投げ返す私。

さすがは市のシンボル、市民にとても親しまれているようです。
広瀬川は、みんなにとって欠かせない日常の一部なんですね。
貸しボート屋もありました。
店主が退屈そうに新聞を読んでいましたが、平日の昼前ってなんだかそんな感じというか。
何事も一段落してほっと一息つく時間帯ですね。


広瀬川2


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