2016年09月12日

弘前のこみせ

石場家こみせ1

弘前にもこみせが残っています(黒石のこみせはこちら)。
江戸時代の建築で、国指定重要文化財の「石場家住宅」です。
弘前城のすぐ近くにあって、歴史を感じさせるとても立派な建物です。
こちらのこみせは黒石のこみせ通りほど規模が大きくはないですが、残存しているだけすごいです。


石場家こみせ2


石場家住宅


こみせと丸型ポスト

こみせに丸型ポストがある風景。
弘前大学のポスターと同じアングルで撮ってみました。
風景マトリョーシカみたいなことです。
ポスターの中にも同じポスターが貼ってあって、そのポスターの中にもまた同じポスターが…
ってなっていたらもっと完璧でしたね。


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2016年09月10日

祭りの予感

祭りと民家


今日は祭りの日です。
会場になる道路にはまだ車が騒々しく往来していて、
本当に今夜お祭りがあるとは思えないくらい日常的な雰囲気です。
でもそう思いながらも注意して周りを見てみると、
露店の準備が始まっていたり、
民家の壁に飾りがしてあったり、
歩道に場所取り用のテープが貼ってあったり……。
そこかしこにある祭りが始まるんだという予感。


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2016年09月08日

鎮守の森はふかみどり

木の鳥居


そこそこ大きな神社で休憩。
木漏れ日がちらちらと。木々のおかげで少し涼しいです。
ふかみどりの鎮守の森には、今は誰もいないです。
蝉の声はうるさいはずなのに、どこかしずか。
赤い絵馬掛所にはたくさんの願い事がありました。
あまり良い事ではないかもしれないけど、絵馬っていつも見てしまいます。
みんなどんな願い事してるんだろうかと、気になります。


赤絵馬掛所


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2016年09月06日

田舎の夏道

夏道


それまでちらほらとすれ違っていた町の人が急にいなくなり、
ふと気がつくとまるで止まっているかのようにゆーっくりとした時間が流れる昼下がりの道。
何気ない風景ですが、きっとここにも誰かの物語があったりする。
そんなことを考えながら、なんとなく胸がきゅっとなるんです。


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2016年09月04日

中町こみせ通り

こみせ1

「こみせ(小見世)」とは、木の柱の上に屋根を設けて、
夏の日差しや冬の降雪から人を守るようにして作られた通路空間のことです。
青森県黒石市中町のこみせ通りは、江戸時代から残る伝統的建造物なのです。
昔はこの通りに商店が立ち並んでいたので、
買い物をする人たちのためにこうした通路が出来上がったそうです。


津軽こけし

こみせに大きなこけしが。
こけしは東北地方の伝統的なおもちゃで、黒石市には津軽こけし館もあります。
このこけしは紙を貼り合わせて作ってあるみたいだけど、夜は明かりが灯るのでしょうか。


こみせ2

こみせには所々にベンチがあります。
日陰で座って休憩できて、まるで道じゃないみたいです。
あ、実際こみせは公道じゃなくて、お店の敷地内に作られたものなんだそうな。


高橋家住宅


松の湯

赤いトタン屋根が雪国らしい風情を感じさせます。
二枚の写真のうち上の写真は国指定重要文化財の「高橋家住宅」。
下の写真は「松の湯交流館」です。
松の湯はその名の通り、かつて銭湯だった場所が、
今は市民のコミュニティセンター、観光客の休憩・案内所といった役割を果たしています。
それにしても松の木がすごい…。


こみせ朝顔1


こみせ朝顔2

こうやって軒先で朝顔が育てられているのを見ると、
ああ日本の夏だな〜、なんて気持ちになります。
家が昔ながらのものだから、より一層そんなふうに思います。


ねぷた灯籠

これまでの写真にも写っていましたが、夏の間こみせにはねぷた灯籠が吊るされます。
夜は灯籠に火が灯って、とても幻想的な光景になるようです。
灯籠には小学生たちの将来の夢が書かれていました。
ユーチューバーなんていう流行の波をとらえたやつもありました。


こみせ3

火は本当に気をつけなければいけませんね。
新潟にも雁木造りというこみせと同様のものがありますが、
直江津では火災が多く歴史的な町並みが失われたり、
防火目的で雁木廃止条例が出されたりもしたらしいですから。

中町こみせ通り、とても風情があってこれからもずっと残っていってほしい町並みです。


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