2016年10月09日

秋田竿燈まつり

秋田竿燈まつり1


前回から少し更新の間隔があいてしまいました。東北旅行のつづきです。

今度は秋田竿燈まつりです。もう2ヶ月以上も前になりますね。
あの時真っ黒だった肌の色も、今はずいぶん落ち着いてほとんど元通りです。
逆に今日が運動会で真っ黒になった人もいるかも。朝は雨でしたがどうなんでしょう。
そんな日ごとに秋めくこの季節に、秋田の夏の思い出をお届けします。


秋田竿燈まつり2

会場である竿燈大通りの入り口に立てられた竿燈。
開催日と秋田竿燈まつりの名前が記されています。
竿燈まつりは東北三大祭りの一つなので、ご存知の方も多いでしょう。
大きな竿には鈴なりの提灯。この竿燈を体のいろんな箇所にのせてバランスを取ります。
竿燈全体を稲穂、提灯一つ一つを米俵に見立てた、豊作祈願のお祭りです。


秋田竿燈まつり3

たくさんの竿燈がゆらゆらと揺れている光景は、まさに収穫時期の稲穂のよう。
とても幻想的で、ずっと見ていられます。
それに、少し離れた場所から見ていたほうが混雑がなくてゆっくりできます。


秋田竿燈まつり4

とは言え、間近から見る竿燈の迫力も捨てがたいです。
竿燈は大きいですから、混んでいて見えないなんてこともないですし。
でも前じゃないと演技している人の様子はあんまりわからないですね。
すごい歓声が上がっていたので、きっとかなりの大技だったんだと思います!


ババヘラ

秋田の夏の風物詩、ババヘラアイス。
竿燈の会場付近でちらほら見かけました。
ビーチパラソルの下、頬かむりをした農作業着姿の女性が目印。
おばちゃんがヘラでアイスを盛り付けてくれます。

今度の東北旅行では、いくつか有名な夏祭りを見ることも目的の一つでした。
で、この秋田竿燈まつりが旅行中最後のお祭り。
お祭り独特の雰囲気で東北の夏を存分に満喫できました……が、旅行はまだ続きます。
不定期の更新になってしまいますが、今後もよろしければお付き合いください。


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2016年09月20日

最果ての野球場

田舎野球場1

日本海へ伸びる半島の途中、人気のない住宅地を通り抜けて、
もうこれ以上は田んぼが広がるばかりだというところに、突如現れた巨大な照明塔。
こんなところにナイター設備が整った野球場なんてあるんだ。
野球のことは全然知らないけど、なんだか青春の匂いがして心をグッと掴まれました。


田舎野球場2

グラウンドの周りには土手があって、ここからみんな応援するんだろうなとか。
少年野球チームや中高の野球部がここで練習試合とかするのかなとか。
いろんなことを想像したりしますが、たぶん使ってるのは大概草野球チームなんでしょうね。

ともあれ、ここが今回の旅行の終着点といいますか、行き着くところといいますか、
折り返し地点になったような気がしています。地理的にどうかはわかりませんが、気持ち的に。


田舎野球場3


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2016年09月18日

八郎潟の残存湖

八郎潟残存湖1

これだけでも相当広い湖だとわかると思います。
そして昔はもっと広かったそうです。
なんせ琵琶湖に次ぐ日本第二位の面積を持っていたらしいですから。
で、そのほとんどが昭和時代に干拓されて陸地化し、現在の姿になったと。
そのまま八郎潟って言うこともあれば、八郎湖とか八郎潟残存湖とかって呼んだりもするそう。
なんとなく、ちょっと見てみようと思って来たのでした。


八郎潟残存湖2

ここに上ってしばらく在りし日の八郎潟に思いを馳せていました。
かなり古い水門っぽいですが。こういう構造物、私好きなんですよ。
いや詳しいとかそういうあれでは全然ないんですけど、秘密基地にしたいとかそっちの方向で。
まあここを秘密基地にするには、ちょっと人目につきすぎますけどね。
秘密基地って作ってる時が一番興奮してるんですよね。
小学生の時、秘密基地が完成して、せっかくだからここで何かしようってなって。
みんなで駄菓子屋に行って、銘々好きなお菓子を買い込んで、
完成した基地で皆黙々と食べてたんですけど、「……何、この時間?」みたいになって。
結局いつもの公園に遊びに行ったのでした。そんなもんですよね。

最近の記事は思い出話ばかりですね。すみません。


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2016年09月16日

広がる田んぼ

田園風景

広大な田園風景。
どこまでも広がる田んぼの景色には、
爽やかな風がすーっと吹き抜けていくような心地よさがあります。
この芝生みたいな田んぼの上を駆けて行きたいけど、実際やったら泥だらけですね。
中学生の頃は登下校時に田んぼに落とし合うバトル・ロイヤルがよく開催されてたっけ。
田んぼのおじさんからしたら堪ったもんじゃなかっただろうな。今さら反省…。
そんな思い出の田んぼも今はマンションになったりしてます。
まあ思い出のってほど思い入れがあったわけじゃないけど、そういうのちょっと寂しいですよね。
そんなことを思い出しながら、しばらくはなくならなさそうな広がる田んぼを見てた。


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2016年09月14日

弘前ねぷたまつり

弘前ねぷた1


弘前ねぷたまつりを見ました。
こちらも全国から大勢の人が集まる、とても有名なお祭りです。
先日は青森ねぶたの記事も書きましたが(こちら)、
ねぷたとねぶた、二つの祭りの名前が似ているから祭り自体も似たようなものかと思いきや、
全然違うものでした。どっちも見ておいて本当によかったです。
ちなみにねぷたとねぶたの違いは単なる訛りの違いなんですって。
眠てえ、ねぷてえ、ねぶてえ、っていう。まぁ、そんなことらしいです。


弘前ねぷた2

弘前ねぷたは扇型のねぷたがメイン。
大小さまざまな扇や、時には人形型の組ねぷたも交じりながら、ぞろぞろと光の列がやってきます。
大きなねぷたの上には人が乗っていて、何か重要な役割を担っているのでしょうが、
何よりとても楽しそうで、気持ちよさそうでした。


弘前ねぷた3

大きくて重そうなねぷたを、大きくて元気な声を張り上げながら押していきます。
そして皆で協力しながら、坂道を上っていきます。
坂の途中で前がつっかえて、一旦止まってる時はすごくしんどそうでした。
しんどい〜、って言ってたような気がします。あれ、でもしんどいって関西の方言なんでしたっけ。


金魚ねぷた

金魚ねぷた。これがむっちゃ可愛いんですよね。
「津軽錦」という金魚に似せて作られた灯籠なんだそう。
子どもが提灯みたいに持って歩くために作られたりするらしいですが、
写真の人は背中に括り付けていました。最高のアクセサリー。


弘前ねぷた4

本日終了。名残惜しくてみんな後ろをついていきます。

弘前ねぷたまつりは、なんというか町内会のお祭りみたいな、いや規模は全然違うんですけど、
そういった小さな町のお祭りにあるようなやさしい温かみがあったと思います。
決して静かなお祭りではないし、むしろうるさいくらいに盛り上がってはいるんだけど、
いい意味で荒さはないというか、血走った感じはないんです。なんか優しいんです。
それが不思議な居心地の良さを生んでいて、私にはとても好ましく感じられました。
逆に青森ねぶたの方はもう、血の気が多い、熱狂、興奮状態みたいな感じで。
だから弘前ねぷたと青森ねぶた、全然違うんです。見たことのない人は見比べてみてください。

弘前ねぷたまつりの記録でした。ヤーヤドー!!


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