2016年09月14日

弘前ねぷたまつり

弘前ねぷた1


弘前ねぷたまつりを見ました。
こちらも全国から大勢の人が集まる、とても有名なお祭りです。
先日は青森ねぶたの記事も書きましたが(こちら)、
ねぷたとねぶた、二つの祭りの名前が似ているから祭り自体も似たようなものかと思いきや、
全然違うものでした。どっちも見ておいて本当によかったです。
ちなみにねぷたとねぶたの違いは単なる訛りの違いなんですって。
眠てえ、ねぷてえ、ねぶてえ、っていう。まぁ、そんなことらしいです。


弘前ねぷた2

弘前ねぷたは扇型のねぷたがメイン。
大小さまざまな扇や、時には人形型の組ねぷたも交じりながら、ぞろぞろと光の列がやってきます。
大きなねぷたの上には人が乗っていて、何か重要な役割を担っているのでしょうが、
何よりとても楽しそうで、気持ちよさそうでした。


弘前ねぷた3

大きくて重そうなねぷたを、大きくて元気な声を張り上げながら押していきます。
そして皆で協力しながら、坂道を上っていきます。
坂の途中で前がつっかえて、一旦止まってる時はすごくしんどそうでした。
しんどい〜、って言ってたような気がします。あれ、でもしんどいって関西の方言なんでしたっけ。


金魚ねぷた

金魚ねぷた。これがむっちゃ可愛いんですよね。
「津軽錦」という金魚に似せて作られた灯籠なんだそう。
子どもが提灯みたいに持って歩くために作られたりするらしいですが、
写真の人は背中に括り付けていました。最高のアクセサリー。


弘前ねぷた4

本日終了。名残惜しくてみんな後ろをついていきます。

弘前ねぷたまつりは、なんというか町内会のお祭りみたいな、いや規模は全然違うんですけど、
そういった小さな町のお祭りにあるようなやさしい温かみがあったと思います。
決して静かなお祭りではないし、むしろうるさいくらいに盛り上がってはいるんだけど、
いい意味で荒さはないというか、血走った感じはないんです。なんか優しいんです。
それが不思議な居心地の良さを生んでいて、私にはとても好ましく感じられました。
逆に青森ねぶたの方はもう、血の気が多い、熱狂、興奮状態みたいな感じで。
だから弘前ねぷたと青森ねぶた、全然違うんです。見たことのない人は見比べてみてください。

弘前ねぷたまつりの記録でした。ヤーヤドー!!


東北旅行つづき ⇒ 広がる田んぼ
まえ ⇒ 弘前のこみせ
ラベル:青森
posted by いしの at 06:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅の目的地 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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