2016年09月20日

最果ての野球場

田舎野球場1

日本海へ伸びる半島の途中、人気のない住宅地を通り抜けて、
もうこれ以上は田んぼが広がるばかりだというところに、突如現れた巨大な照明塔。
こんなところにナイター設備が整った野球場なんてあるんだ。
野球のことは全然知らないけど、なんだか青春の匂いがして心をグッと掴まれました。


田舎野球場2

グラウンドの周りには土手があって、ここからみんな応援するんだろうなとか。
少年野球チームや中高の野球部がここで練習試合とかするのかなとか。
いろんなことを想像したりしますが、たぶん使ってるのは大概草野球チームなんでしょうね。

ともあれ、ここが今回の旅行の終着点といいますか、行き着くところといいますか、
折り返し地点になったような気がしています。地理的にどうかはわかりませんが、気持ち的に。


田舎野球場3


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2016年09月18日

八郎潟の残存湖

八郎潟残存湖1

これだけでも相当広い湖だとわかると思います。
そして昔はもっと広かったそうです。
なんせ琵琶湖に次ぐ日本第二位の面積を持っていたらしいですから。
で、そのほとんどが昭和時代に干拓されて陸地化し、現在の姿になったと。
そのまま八郎潟って言うこともあれば、八郎湖とか八郎潟残存湖とかって呼んだりもするそう。
なんとなく、ちょっと見てみようと思って来たのでした。


八郎潟残存湖2

ここに上ってしばらく在りし日の八郎潟に思いを馳せていました。
かなり古い水門っぽいですが。こういう構造物、私好きなんですよ。
いや詳しいとかそういうあれでは全然ないんですけど、秘密基地にしたいとかそっちの方向で。
まあここを秘密基地にするには、ちょっと人目につきすぎますけど。
秘密基地って作ってる時が一番興奮してるんですよね。
小学生の時、秘密基地が完成して、せっかくだからここで何かしようってなって。
みんなで駄菓子屋に行って、銘々好きなお菓子を買い込んで、
完成した基地で皆黙々と食べてたんですけど、「……何、この時間?」みたいになって。
結局いつもの公園に遊びに行ったのでした。そんなもんですよね。

最近の記事は思い出話ばかりですね。すみません。


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2016年09月16日

広がる田んぼ

田園風景

広大な田園風景。
どこまでも広がる田んぼの景色には、
爽やかな風がすーっと吹き抜けていくような心地よさがあります。
この芝生みたいな田んぼの上を駆けて行きたいけど、実際やったら泥だらけですね。
中学生の頃は登下校時に田んぼに落とし合うバトル・ロイヤルがよく開催されてたっけ。
田んぼのおじさんからしたら堪ったもんじゃなかっただろうな。今さら反省…。
そんな思い出の田んぼも今はマンションになったりしてます。
まあ思い出のってほど思い入れがあったわけじゃないけど、そういうのちょっと寂しいですよね。
そんなことを思い出しながら、しばらくはなくならなさそうな広がる田んぼを見てた。


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2016年09月14日

弘前ねぷたまつり

弘前ねぷた1


弘前ねぷたまつりを見ました。
こちらも全国から大勢の人が集まる、とても有名なお祭りです。
先日は青森ねぶたの記事も書きましたが(こちら)、
ねぷたとねぶた、二つの祭りの名前が似ているから祭り自体も似たようなものかと思いきや、
全然違うものでした。どっちも見ておいて本当によかったです。
ちなみにねぷたとねぶたの違いは単なる訛りの違いなんですって。
眠てえ、ねぷてえ、ねぶてえ、っていう。まぁ、そんなことらしいです。


弘前ねぷた2

弘前ねぷたは扇型のねぷたがメイン。
大小さまざまな扇や、時には人形型の組ねぷたも交じりながら、ぞろぞろと光の列がやってきます。
大きなねぷたの上には人が乗っていて、何か重要な役割を担っているのでしょうが、
何よりとても楽しそうで、気持ちよさそうでした。


弘前ねぷた3

大きくて重そうなねぷたを、大きくて元気な声を張り上げながら押していきます。
そして皆で協力しながら、坂道を上っていきます。
坂の途中で前がつっかえて、一旦止まってる時はすごくしんどそうでした。
しんどい〜、って言ってたような気がします。あれ、でもしんどいって関西の方言なんでしたっけ。


金魚ねぷた

金魚ねぷた。これがむっちゃ可愛いんですよね。
「津軽錦」という金魚に似せて作られた灯籠なんだそう。
子どもが提灯みたいに持って歩くために作られたりするらしいですが、
写真の人は背中に括り付けていました。最高のアクセサリー。


弘前ねぷた4

本日終了。名残惜しくてみんな後ろをついていきます。

弘前ねぷたまつりは、なんというか町内会のお祭りみたいな、いや規模は全然違うんですけど、
そういった小さな町のお祭りにあるようなやさしい温かみがあったと思います。
決して静かなお祭りではないし、むしろうるさいくらいに盛り上がってはいるんだけど、
いい意味で荒さはないというか、血走った感じはないんです。なんか優しいんです。
それが不思議な居心地の良さを生んでいて、私にはとても好ましく感じられました。
逆に青森ねぶたの方はもう、血の気が多い、熱狂、興奮状態みたいな感じで。
だから弘前ねぷたと青森ねぶた、全然違うんです。見たことのない人は見比べてみてください。

弘前ねぷたまつりの記録でした。ヤーヤドー!!


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2016年09月12日

弘前のこみせ

石場家こみせ1

弘前にもこみせが残っています(黒石のこみせはこちら)。
江戸時代の建築で、国指定重要文化財の「石場家住宅」です。
弘前城のすぐ近くにあって、歴史を感じさせるとても立派な建物です。
こちらのこみせは黒石のこみせ通りほど規模が大きくはないですが、残存しているだけすごいです。


石場家こみせ2


石場家住宅


こみせと丸型ポスト

こみせに丸型ポストがある風景。
弘前大学のポスターと同じアングルで撮ってみました。
風景マトリョーシカみたいなことです。
ポスターの中にも同じポスターが貼ってあって、そのポスターの中にもまた同じポスターが…
ってなっていたらもっと完璧でしたね。


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