2016年08月24日

蕪島のウミネコ

蕪島ウミネコ1


青森県八戸市鮫町にある蕪島に来ました。
この島は埋め立てによって本州と陸続きになっています。楽々上陸です。
蕪島はウミネコの繁殖地で、春から夏にかけての時期には大量のウミネコを見ることができます。
私が訪れた時は数がかなり減っているようでしたが、それでも観光客よりはいたと思います。


蕪島ウミネコ2

こんなに近づいても平気。
鈍そうな奴を見つけて、あと1ミリ近づいたら逃げられるというギリギリのラインを攻めました。
磁石の同じ極同士を近づけていくような感覚です。


蕪嶋神社1


島には蕪嶋神社という弁天様を祀った神社があります。
ウミネコは弁天様の使いとして大切にされ、この地域で親しまれているのです。
写真ではわかりにくいかもしれませんが、鳥居や石灯籠にもウミネコがとまっています。
まさに神の使い然とした振る舞いですね。


蕪嶋神社2


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タグ:青森 寺社
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2016年08月23日

霧雨が降る胆沢町

胆沢区散居村

散居村って知ってますか。
田畑の中にぽつぽつと民家が点在している形態の集落です。
地理の資料集なんかで写真を見た方もいらっしゃるかもしれませんね。
民家の周りには風よけの木が植わっていて、田んぼの海に小島が点々と浮いているように見えます。
田植え時期は特にそう見えるでしょう。

岩手県奥州市の胆沢区にある田園風景も、日本を代表する散居村の一つです。
この日の天気はお生憎様。
強い雨が降ったりして、電車も止まってしまうほどでした。
誰もいない公園内の展望塔にのぼり、私はこの景色を見ました。
霧がかかってあまり眺望はよくないものの、全国でも珍しい散居村の風景は素晴らしいものでした。


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タグ: 岩手 散居村
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2016年08月21日

昼前の広瀬川

広瀬川1


仙台市のシンボル、広瀬川。
午前11時の広瀬川には、穏やかな時間が流れていました。
ジョギングをする初老の男性、制服姿で自転車をこぐ高校生、魚捕りをする子ども。
橋の下でぼーっと座って髪をなびかせている若い女性。
ゴム製の野球ボールで遊んでいる二人組の中学生男子。
そして、転がってきた野球ボールを中学生男子に投げ返す私。

さすがは市のシンボル、市民にとても親しまれているようです。
広瀬川は、みんなにとって欠かせない日常の一部なんですね。
貸しボート屋もありました。
店主が退屈そうに新聞を読んでいましたが、平日の昼前ってなんだかそんな感じというか。
何事も一段落してほっと一息つく時間帯ですね。


広瀬川2


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タグ:宮城
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2016年08月20日

小さな七夕

七夕飾り


夜中に仙台に着きました。
宿の人に、「(あなたの住んでいる町よりも)涼しいですか?」と問われ。
昼の仙台をまだ知らなかった私ですが、ひょっとすると仙台ってそんなに暑くないのかもと少し期待。

次の日、時間があったので仙台の街を散歩することにしました。
暑かったですね〜。やっぱり暑いですよね。昨日まで涼しかったのかな。

仙台の街はとても都会で、ちょっと迷ってしまいました。
旅行をするといつも迷いますね。もう慣れました。
そんなこんなで、迷う事さえ楽しみながら歩いていると、こんなものを見つけました。
これって七夕飾りの吹き流しですよね。小さくてかわいらしい。
私は仙台七夕まつりは見なかったので、ちょっとでも七夕を感じられてラッキーでした。


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タグ: 宮城
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2016年08月18日

鳥首川の滝めぐり

鳥首川

雪割橋を渡ると、「西の郷遊歩道」の入り口があります。
それが上流側の端で、ここから下流へ約3q緑に囲まれた散歩道が続いています。
遊歩道を歩くと、途中で鳥首橋という橋に出会います。阿武隈川水系の鳥首川に架かる橋です。
鳥首橋を渡った先で、いくつかの滝を見ることができるのです。


おろちが滝

おろちが滝。
滝の姿がまるで大蛇(おろち)のようにくねっていることから名付けられた滝です。
このおろちが滝も、ほかの滝も、みんな梯子みたいに急な階段をおりてこないといけません。
遊歩道を歩くだけなら苦労はありませんが、この階段はちょっときついですよ。
きついというか、怖いですよ。行かれる方は気をつけてください。


夫婦滝

夫婦滝。
2つの大小の滝が夫婦にみたてられて名付けられたそうです。
渓流のせせらぎと厚い木の葉の屋根のおかげで、とても涼しい。生き返ります。


一休みの滝

一休みの滝。
鳥首川最後の滝です。
川の水がここで一休みして、一気に阿武隈川へ流れることから名付けられた滝です。
私も滝を眺めながら一休みです。ぼーっと何時間でもいられそう。
でも蚊に狙われたので出発。蚊も血を吸うの休めばいいのに。


熊のすべり台

熊のすべり台。
これがこの滝の名です。鳥首橋の上流にあります。
巨大な一枚岩を流れる水。確かにこれは熊のすべり台。熊のウォータースライダー。

渓流の美しい風景に癒されながらも、ちょっぴりハラハラする滝めぐりでした。
熊のすべり台の岩なんて、本当につるつる滑りますから。
うかつに岩場へ足を踏み入れてはダメです。地獄へのすべり台です。

でも、危険を冒しても訪れてよかったと思える場所でした。
綺麗だし、涼しいし。
それこそ熊や、ほかの動物たちが水を飲みに出てきそうな。出てはこなかったけど。
人がいると出てこないですよね、たぶん。出てこられても困りますしね。特に熊。

それではまた、次の記事で。


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タグ:福島
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